昨日、いつも拝見させていただいているサイトから。
(文章:webから引用すいません…)
リサイクルって限られた資源がある地域の中でグルグルと循環することを言うのに、日本は例えば、ペットボトルや空き缶を中国に輸出している。これ、本当に意味ないです。資源の少ない日本だからこそ、少ない材料が不要になったら原料に戻して循環させないといけないはずなのに・・・・・・。中国にとって日本の粉砕されたペットボトルは、原材料のペレット並みとはいわないまでも、「品質がいい」らしい。だから売ってしまっては「リサイクル」になっていません。つまり、僕らが必死で分別ゴミしていても、それがリサイクルされていない(すべてではありませんが)のは、なんのための分別なのでしょうね・・・・。
地域通貨やぶつぶつ交換などなど、顔見知りの間でなにか「社会」が動いているのは生活者として実感が湧きます。ごみ掃除ひとつとっても、それが何になるのかがわかって、その先に笑顔が見えたなら、それはやりがいのあること。生きているということは、いろんなことがあるけれど、なんだかんだ言って、自分がやっていることを喜んでもらえる瞬間に出会えることの満足には、かなわない。料理の世界なんて、大変なのに、やはり、「おいしい」の笑顔が究極、みたいためにやるんだよね。だから、そういう届け先の笑顔という実感が見えないということは、普通に考えてもあまりいいとは言えません。どんな仕事でも、現場の笑顔を確認しませんか? やっていてよかったと思います。生きていて、働いていてよかったと。
尊敬する建築事務所があります。なんだかんだ建築の潮流に変化はあっても、人間が住まうということに全うに設計している建築業界では老舗の事務所。そこに勤務していた方の奥様がなんとD&DEPARTMENTファン。で、ある私立中学の改装工事で丁寧につくられた図書室の本棚を「引取ってもらいたい」と連絡がありました。
60VISIONを企画している私たちだから、その時代のものづくりがどれくらい丁寧で、どれくらい「長く使える」ことを考えられているか、ピンときますから、その連絡はまさに、僕らが目指していた「リサイクル」でした。
丁寧に使い手のことを考えて、多少重くても丈夫で長持ちする本棚。何十年も使い、校舎の立て替えもあり、本当は使い続けて欲しいし、使い続けられるのですが、スペースなどの問題もあり処分することとなったとき、僕らD&DEPARTMENTを思い出して下さったことも、嬉しすぎることですが、そういう「正しい製品」が「リサイクル」される現場にいる、つまり、関わっている人から譲り受け、きれいにリペアして、次の使い手に巡っていくリサイクル。依頼者であるその方と奥さんの「よかった、捨てられなくて」という笑顔と、今度は店頭で気に入って買って下さるお客さんの笑顔を僕らは見れて、そのリサイクルに幸せを感じるのです。
と、言うことでそこそこの数の丈夫な図書室の本棚、リペアして店頭にも、Webストアにも出し始めます。使い込まれた味のあるいい本棚です。事務所用にまとめて3個とか、お薦めします。大阪店には10個、入っています。こればかりは早いもの勝ちです。










































